20代の転職で不動産営業とIT営業間をオススメする3つの理由

不動産営業とIT営業

一般的に職種を変える転職は25歳まで、業種を変える転職は29歳までと言われています。

また、業種も職種も未経験の仕事に転職するのは極めて難しいです。

つまり、転職は経験したことがある職種、または業種に、20代のうちにしておくべきということになります。

実は、法人相手の不動産営業とIT営業間は転職しやすいのでオススメです。

不動産営業の中でも法人相手に賃貸事務所の仲介営業をしている20代の営業マンがIT企業のサービスを法人相手に営業する仕事に転職すると、転職に成功しやすいです。

逆にIT企業で法人相手に営業している20代の人は、29歳までに法人相手の不動産営業に転職するのもオススメですね。

今の営業対象の法人が中小企業なら、転職後は中小企業相手に営業するところ、大企業を対象に営業しているなら、転職後も大企業を対象に営業するところを選べば、さらにオススメ度はアップします。

今回の記事では、なぜ法人相手の不動産営業とIT営業間の転職がオススメなのか、その理由を説明し、このケースで利用するのにオススメの転職エージェントも合わせて紹介したいと思います。

オススメする理由1:転職先から期待される営業利益の階層が一致している

営業利益の階層が一致

法人対象の不動産営業とIT営業間の転職をオススメする1つ目の理由は、転職先から期待される営業利益の階層が一致しているからです。

まずは、次の図を見てください。

営業の階層構造

この図は、営業職の階層であり、上の階層ほど難易度が高く、高単価・高利益になります。

企業から営業職に求めるのは、より資本力が高い相手に、より利益が多い高い商品・サービスを売ることです。

しかも、それを継続することを求めます。

この階層は、上に行けば行くほど難易度が高くなります。対面販売をしていた営業マンが、いきなり法人営業をする企業に転職してもうまくいきません。

20代の営業マンなら、転職する時に1段階上の階層に行くのはさほど難しいことではありません。

でも2段階以上、上の階層に行くのは困難であり、転職に失敗する可能性が高いのです。

法人相手に不動産営業をしていた営業マンが、法人相手のIT営業に転職すると、営業利益の階層がほぼ一致しますので、転職に成功しやすいのです。

中小企業向けの法人営業をしていた人が、大企業の経営トップ向けの法人営業をするのはさすがに厳しいかもしれません。

でも、同じ階層、もしくは1段階上の階層での転職なら、無理なく転職することができるのです。

だから、20代で法人対象に営業していた不動産営業マンとIT営業マンは、双方の業種に転職するのはオススメなのです。

もし、あなたが転職後にスムーズに仕事に慣れたいなら、同じ階層(中小企業相手の営業なら転職先も中小企業相手、大企業相手の営業なら大企業相手の営業)を対象に営業する企業に転職しましょう。

もし、キャリアアップを目指すなら、1段階上の階層を対象にした営業をする企業に転職すると良いでしょう。

オススメする理由2:営業先が同じ法人トップや総務のキーマンである

営業先が同じ法人トップや総務のキーマンである

法人対象の不動産営業とIT営業間の転職をオススメする2つ目の理由は、営業先が同じ法人トップや総務のキーマンだからです。

企業が賃貸事務所を借りようと思った場合、どの物件にするかの最終決定権は法人のトップや総務のキーマンが握っています。

そのため、法人対象の不動産営業マンは、その法人のトップや総務のキーマンを相手に営業をするのです。

IT営業も同様です。IT関連のサービスや製品を自社に取り入れるかどうかを決めるのは、法人のトップや総務のキーマンですよね。

つまり、法人対象の不動産営業マンとIT営業マンは、同じような立場の人に営業をすることになります。

そのため、今までのキャリアをしっかり活かすことができますし、転職後も違和感なく仕事をしていくことができます。

だから、法人対象の不動産営業とIT営業間の転職は、非常におすすめなのです。

オススメする理由3:不動産業界とIT業界で20代営業職に求めていることが似ている

不動産業界とIT業界で20代営業職に求めていることが似ている

法人対象の不動産営業とIT営業間の転職をオススメする3つ目の理由は、不動産業界とIT業界では、20代の営業職に求めることが似ているからです。

似たようなことを求められるのですから、転職後も違和感なく仕事に慣れることができますし、今までのキャリアも十分に活かすことができるのです。

不動産営業もIT営業も、ヒアリング能力とプレゼン能力が求められます。

顧客の要望、潜在的なニーズを全て聞き出すこと。

そして、その要望を満たす物件情報・商品・サービスをプレゼンすること。

これが不動産業界とIT業界の営業マンに、最も求められる能力です。

今まで築き上げてきたキャリアを活かすことができるのですから、不動産営業とIT営業間の転職はオススメなのです。

まとめ

Win-Winの転職へ

20代で不動産業界の営業職とIT業界の営業職との間で転職するのは、今までのキャリアを活かすことができるので、おすすめです。

この不動産営業とIT営業間での転職は、転職する本人にとっても、また採用する転職先にとっても、Win-Winの転職になるのです。

しかも、営業利益の階層を1段階上げれば、営業職としてキャリアアップすることもできます。階層を上げるのは、30代になってからでは厳しくなるので、20代の今のうちがチャンスなのです。

20代で不動産営業職とIT営業職間で転職する時のおすすめの転職エージェント

この記事を読んで、今は不動産の営業職だけど、IT営業職に転職してみたいと思った20代の営業マン、また逆にIT営業職から不動産営業職に転職したいと思った20代の営業マンは、転職エージェントを利用しましょう。

IT企業や不動産企業は、特殊なキャリアやスキルを持った人を採用する場合は、ただ求人を載せている転職サイトではなく、専門的な知識を持ったエージェントが転職をサポートしてくれる転職エージェントに求人を出すことが多いです。

今回の場合の特殊なキャリアやスキルは、法人対象の営業力ですね。

このようなピンポイントの特殊なキャリア・スキルを持っている人を採用したい場合は、誰でも応募できる転職サイトに求人を出してしまうと、企業側は選考が面倒になります。

でも、転職エージェントに求めるキャリア・スキルを持った人材を紹介してもらう形にすれば、企業側の選考の手間は省けるし、確実にそのキャリア・スキルを持った人を採用できるので、企業側は楽なんですね。

だから、20代で不動産営業とIT営業間で転職しようと考えている人は、転職エージェントを使いましょう。

オススメの転職エージェントは、リクルートエージェントとマイナビエージェントの2つです。

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